お迎えしたばかりのティモをリラックスさせるためにチンチラケージ内の4つのアイテムが役立ちました

ChinchillaVie | お迎えしてまもなくのチンチラのティモ

2014年12月、生後6ヶ月になるチンチラのティモと私たち夫婦の生活の始まりました。

チンチラケージで暮らすティモが安全に、安心して快適に過ごせるようにと一生懸命考えて準備したケージレイアウト。

まず最優先にすべきなのは、チンチラケージの中が安全だとわかってもらうことなので、ちょっと離れた位置から様子を伺っていたのですが、お迎えしてまもなくだからこそなのかな?とも思える様子がいくつかありました。

チンチラのティモをお迎えすることになったときの様子からお迎え後、特にチンチラケージでのティモの様子にスポットをあてて、写真と共に紹介したいと思います。

[ 2019.01 UPDATE ]

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鶯谷のうさぎさんにチンチラのティモがやってきた!

ChinchillaVie | 鶯谷のうさぎさんにまもなく生後6ヶ月になるチンチラパイドの男の子がやってきました

2014.12.3

鶯谷の『うさぎさん』から、まもなく生後6ヶ月になるチンチラパイドの男の子がやってきたと連絡がありました。

添付されていた写真には、緊張した面持ちの幼いチンチラちゃんの姿 (写真左)。後に我が家にやってくる、チンチラのティモの初めての写真です。

鶯谷のうさぎさんから愛情たっぷりに飼育してもらい、後に送って頂いた写真をみると、日に日に表情が明るくなっていく様子がわかります。

チンチラのティモと待望の初顔合わせ

ChinchillaVie | 鶯谷のうさぎさんでチンチラのティモと初めての対面

2014.12.8

ティモが鶯谷のうさぎさんにやってきてから数日が過ぎ、ちょっとずつですが新しい環境になれてきた頃を見計らって、初めての顔合わせの機会を設けて頂きました。

鶯谷のうさぎさんのドアの向こうには、『マルカン チンチラのおへや』から顔をぴょっこり覗かせるティモの姿。写真でみていたよりも想像を絶するかわいらしさに、感激する私たち夫婦です。

私の腕の隙き間に鼻をぐっぐっと押し当てて、「この隙き間に、僕ぴったりと挟まりたいんだ!」とでも言いたそうな様子。

すっぽりと挟まった後には、そっと瞳を閉じて落ち着いたようにじーっとしているティモ。

ティモは出逢う前から、私たちの家族になることをわかっていたようにみえました。

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祝!チンチラのティモをお迎えしました!

2014.12.13

鶯谷のうさぎさんから、

「岩崎動物病院(現在の佐野動物病院)に連れていって行った健康診断では、糞便検査に問題なく、皮膚糸状菌症が疑われる症状も見当たらないとのことで、健康状態は良好と診断結果を頂きました。」

と連絡があり、予定していた12月13日に正式にお迎えできることが決まりました。

鶯谷のうさぎさんで飼育方法や注意点についての説明を受け、ティモの健康状態を双方で確認した後、飼育方法等の説明の書面をいただき、確認書等にサインをして、生体売買契約を無事に終え、祝!お迎えムードでキラキラとした我が家に戻ってきました。

ChinchillaVie | チンチラのティモをお迎えしました♡

ティモには我が家の様子がどのように目に映っているのだろう?

お迎えして最優先にすべきなのは、チンチラケージの中が安全だと認識してもらうこと。

ティモに触れたい!という気持ちを抑えて、記念写真として撮った写真はわずか3枚。急いでティモをチンチラケージに入れてあげました。

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お迎えしてまもなくのティモのチンチラケージでの様子

ChinchillaVie | お迎えして最初に興味を持ってくれたのはホイール回し車でした。眼が回りそうなくらい全速力で走るティモ。

チンチラケージのアイテムの中で最初に気に入ってくれたのは『ホイール回し車』

か細くも甘えているような声でしきりに「ヒュー、ヒュゥ、ヒュゥ・・・」と鳴きながら、チンチラケージに入るティモ。

緊張を吹き飛ばしたいのか、気を紛らわせたいのか、はたまた今までの鬱憤を晴らしたいのか・・・、チンチラケージに入ってからほんの2、3分で、ホイール回し車を飛んでいってしまいそうなくらいの全速力で走り始めました。

もはやピントなんて合わせられないくらいの猛スピード。何かに取りつかれたかのような勢いです。

ティモをお迎えする段階でチンチラケージにホイール回し車を設置しておいてあげたくて、香港から個人輸入代行業者にお願いして取り寄せたホイール回し車は約44,000円くらい費用がかかりましたが、夢中になって遊ぶティモの姿をみて購入してよかった~と心から思いました。

チンチラケージにホイール回し車を設置してあったおかげで、ティモは不安な気持ちを全速力で走ることで紛らわせられたんだと思います。

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安心して眠れる巣箱としてティモが選んだ『SBSコーポレーション オリジナル円筒巣箱』

ChinchillaVie | チンチラのティモのケージレイアウト①(お迎え時)

ChinchillaVie | チンチラのティモに用意した巣箱① SBSコーポレーションのオリジナル円筒巣箱 ChinchillaVie | チンチラのティモに用意した巣箱② KAWAI フルハウス ChinchillaVie | チンチラのティモに用意した巣箱③ マルカン チンチラのおへや

No.

メーカー

商品名 / 詳細

SHOP

1

SBSコーポレーション

オリジナル円筒巣箱

SHOP

アスペン材 直径:160 長さ:300mm 入口:80mm

2

KAWAI

フルハウス

天然木 幅:290 奥行:210 高:180mm

3

マルカン

チンチラのおへや

陶器製 幅:φ172 高:204mm

巣箱は『SBSコーポレーション オリジナル円筒巣箱』と『KAWAI フルハウス』、『マルカン チンチラのおへや』の3つを用意しました。

チンチラのための巣箱は、獣医学書にも書かれているように睡眠用と遊び用で最低でも2つは用意してあげようと思っていましたが、気に入ってくれる巣箱がどんなタイプなのかはわかりません。

気に入ってくれるかわからないけれど、木製で出入り口は狭く中は意外と広々としていて全身を隠して休めるもの、出入り口が大きくて中もゆったりしており、横になって寝ても十分な広さがあるもの、素材が全く異なる陶器製で手触りも異なり丸くなって寝るのにちょうどよい大きさのもの、といった感じでそれぞれ特徴の異なるものを選びました。

『マルカン チンチラのおへや』からぴょっこり顔を覗かせている姿がとってもかわいらしいので、気に入って使ってくれるといいな~と願っていたのですが、ティモが安心して眠れる巣箱として最も気に入ってくれた巣箱は、『SBSコーポレーション オリジナル円筒巣箱』でした。

お迎えした翌朝にチンチラケージを覗いてみると、SBSコーポレーションのオリジナル円筒巣箱で眠っているティモの姿。

昨晩は緊張して疲れたのかな?夜中もホイール回し車で遊んでいたのかな?すやすやと寝ているティモの寝顔がとっても愛らしくて、いっぱい幸せにしてあげたいと思いました。

ChinchillaVie | お迎えしたばかりのティモが最も気に入ってくれたSBSコーポレーションの円筒巣箱

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『砂浴びボックス』をチンチラケージ内に常備しておいてよかった!砂浴びをしている姿を見せてくれるようになるまでに約2週間かかりました

チンチラは砂浴びが大好きな動物です。

チンチラの被毛は繊細で緻密性が高く、毛を潤させるために皮脂腺からラノリンという分泌物が分泌されているのですが、余分な分泌物は毛をベタベタにさせたり、毛玉や皮膚疾患の原因となってしまうため、砂浴びをすることによって余分な分泌物を取り除く必要があります。

砂浴びの必要頻度については書籍によって書かれていることが異なりますが、健康維持のためだけでなくストレス発散の役割もあるので、砂浴びは毎日させてあげるべきだと思っています。

チンチラケージの中に砂浴びボックスを常備しておくことは、飼育書や獣医学書においてもおすすめされていませんが、私はティモに好きなときに好きなだけ砂浴びをさせてあげたいと思うので、お迎え時のチンチラケージのレイアウトに砂浴びボックスも用意しました。

ChinchillaVie | チンチラのティモをお迎えしたときのケージレイアウト 砂浴びボックスの位置

鶯谷のうさぎさんからは、「砂浴びがとっても大好きな子です。」と聞いていたのですが、お迎えしてから砂浴びをしている様子を私たちに見せてくれるまでに、2週間程かかりました。

ChinchillaVie | チンチラのティモをお迎えするときにケージに用意した砂浴びボックス

もしも、チンチラケージの中に砂浴びボックスを用意せずにケージのお掃除をしている間だけ・・などと時間帯を限定してしまっていたら、なかなか私たちが見ているそばで砂浴びができなくて困らせてしまっていたかもしれません。

いずれは砂浴びボックスをチンチラケージに常備しないようにするにしても、お迎えして新しい環境に慣れるまでのしばらくの間は、好きなときに砂浴びができるように砂浴びボックスをケージ内に置いておくほうがよいと思います。

なお、私はティモが大人になった現在でも、チンチラケージの中に砂浴びボックスを常備しています。

砂浴びボックスをチンチラケージの中に入れておかないよう書籍に書かれている理由は、寝床にされてしまうと呼吸器疾患の原因になったり、角膜を傷つけてしまう可能性があるという理由や、衛生面に心配があるからいう理由が多いです。

もしも、ティモが砂浴びボックスの中で横になって寝てしまったり、不衛生な状態が心配になるようだったら考え直そうかとも思いましたが、1日2回のケージのお掃除のタイミングで、オリジナルの砂漉し器で砂をふるって異物を取り除き、砂の交換を2、3日置きに行うことで不衛生な状態になることもなく、ティモの場合は寝床にする様子もみられないので、問題ないと判断するに至りました。

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『ケージの屋根を被う布』のおかげで安心感がアップしたようです

ChinchillaVie | チンチラのティモをお迎えしたときのケージレイアウト。屋根は厚手の布で被いました。生後6ヶ月のティモにはまだハンモックは早いかもしれないので、わざと上には登れない位置にレイアウトして、屋根の役目を担ってもらうことにしました。

ティモのチンチラケージの屋根を被っている布。

野生のチンチラの天敵はフクロウやキツネといった、上空から襲ってくる動物が多いので、特に住まいが上空から丸見えな状態というのは落ち着かないんじゃないかな~と思って用意したものです。

ハンモックも生後6ヶ月のティモにはまだ早いかな?と思ったので、上には登れない位置に取り付けて、ケージの2Fに隅っこのような暗がりの影がある部分をつくりました。

そんなに気に入ってくれないかもな~と思いましたが、こじんまりとした狭くて暗いところが気に入ったようで、お迎えしてしばらくすると円筒巣箱に両手をちょこんとつけて、ぼーっとしているティモの姿をよく見かけました。

ChinchillaVie | お迎えしたばかりのティモが気に入ってくれた屋根に覆われたステージ

ほんのちょっとしたことですが、チンチラケージの中が安全だと認識してくれて安心して過ごしてくれるための工夫として役に立ったと思っています。

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お迎えしたばかりだからこそチンチラケージに用意しておいてよかったと思ったアイテムのまとめ

お迎えしたばかりのティモのチンチラケージでの様子をみていて、チンチラケージ内に用意しておいてよかったな~と思った4つのアイテムのことを紹介しました。

要点をまとめると、

お迎えしたばかりのチンチラのティモのためにチンチラケージに用意してよかったと思ったアイテムのこと

新しい環境に緊張している気持ちを紛らわすためにも、ホイール回し車やおもちゃ、かじり木といった興味を持って遊ぶことができるアイテムをチンチラケージ内に用意してあげるとよいと思う。

安心してぐっすり眠るためにも、巣箱は全身を隠して休むことができるタイプを選ぶべきだと思う。

新しい環境に緊張して、なかなか人前で砂浴びができない場合もあるので、最低でも新しい環境に慣れるまでの間は砂浴びボックスをチンチラケージの中に置いておき、好きなときに自由に砂浴びができる環境にしてあげる方がよいと思う。

チンチラはとても臆病で、野生の生活下では捕食されてしまう弱い立場にいる動物なため、ケージ屋根には布などを被せ上空からの気配が気にならない環境にしてあげたほうが安心して過ごすことができると思う。

となるかなと思います。

環境や年齢、性格など様々な素因でも変わってくると思うので、必ずしもこの限りではないと思いますが、ほんの少しでも参考になれたらよいな~と思います。

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Chinchilla Vie -チンチラ「ティモ」とこだわり屋の生活-

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