祝 お迎え!チンチラの飼育ケージを選ぶ前に理解しておきたいチンチラの特徴

足立区生物園のチンチラ

チンチラの野生の生活下を再現された足立区生物園の飼育展示ブース

チンチラをお迎えする前に用意するものの中で、最も注意して選ばなくてはならないアイテムが飼育ケージです。

チンチラにとって理想的なケージを選ぶポイントの記事ではチンチラケージの選び方について紹介しましたが、チンチラがどのような特徴をもった動物なのかを理解できていると、どんなところに注意する必要があるのかが自然とわかるようになります。

今回は、チンチラの飼育ケージを選ぶ前に知っておいてほしいことを『野生のチンチラの生活』『チンチラによくみられる行動』『チンチラの体の特徴』の3つの項目からお話したいと思います。

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『野生のチンチラの生活』から得られるケージ選びのヒント

野生のチンチラの生息地のイメージ 「-わが家の動物・完全マニュアル- チンチラ」(Richard C.Goris 総監修 霍野晋吉 医学監修 / 株式会社スタジオ・エス発行 / 2000.10)より引用

チンチラのためのケージとしてどのようなものが理想的なのかを考える際に、野生の生活下ではどのような生活をしていたのかを知っておくととてもよいヒントになります。

野生のチンチラは、南米大陸のアンデス山脈地帯の西側、標高4500m前後の寒く乾燥した山岳地帯に生息し、デコボコと大きさの異なる岩石が並ぶ急な斜面を好み、岩の隙間を住まいとして暮らしてきました。

斜面や岩場といった高低差のある生活環境 なので 跳躍力にとても優れていて、動きは軽快で、垂直に1mほどジャンプすることができ、とても活発に動き回ります。

「The Chinchilla Care Guide」によると、空中を6フィート(約1.8メートル)もジャンプして移動できるチンチラは、まるでカンガルーのようだと書かれています。

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ケージを選ぶ前に理解しておきたい『チンチラによくみられる行動』

チンチラにとって、飼育ケージはチンチラが24時間365日暮らす生活の場そのものになるので、ケージを選ぶ前にチンチラがよく行う行動について理解しておくことはとっても大切です。

チンチラのケージ選びに関連して、理解しておいたほうがよいな~と思うチンチラによくみられる行動は、

ケージ選びに関連して理解しておきたい『チンチラによくみられる行動』

何でも齧る

壁面をジャンプ&キックして移動する

狭い隙間に入ろうとする

の3つです。それぞれ順番に説明します。

何でも齧る!

まず第一に、様々なものを実によく齧ります

チンチラの歯については、常生歯のチンチラのために、ほぐれやすく牧草繊維の粒子が大きなソフトペレットを選ぼう の記事の中で説明しているのですが、チンチラの歯は切歯と臼歯合わせて全部で20本あって、すべての歯が一生伸び続ける「常生歯」 です。

牧草を切歯(前歯)で噛みちぎったり、繊維粒子が粗くて硬い牧草を上下の臼歯(奥歯)をこすり合わせて、すりつぶすようにして食べることによって歯は摩耗され、適度に保たれるしくみなのですが、一生伸び続ける常生歯をもつ動物によくみられる行動なのか、色んなものに興味を示してよく齧ります。

また、チンチラの分類は?齧歯目に共通する特徴と3つのグループに区別される特徴 の記事で説明したように、チンチラは齧歯類の中でもものを齧るための筋肉が発達しているヤマアラシ亜目(テンジクネズミ亜目ともいう)に属していて、かじる力が強い ので、木材やプラスチックといったハサミで強く挟んで傷がつくような材質は破壊できてしまいます。

そのため、チンチラのケージ本体の素材は丈夫な金属製が望ましく、破壊できてしまうプラスチック製や木製は避けるべきです。

チンチラケージの素材に注意する必要がある様子 「ザ・チンチラ」(リチャードC.ゴリス 著 / 株式会社誠文堂新光社発行 /  2002.2)より引用

移動する際によく壁面をジャンプ&キックする!

チンチラのティモが壁を蹴って方向転換している様子

そして第二に、走ったり跳び上がったりして移動する際に、三角形を描くように壁面を蹴って方向転換する行動がよくみられます

チンチラは、高低差をジャンプして移動しやすいように、前肢に比べ後肢が長く発達していて、長くて立派な尻尾とともに跳躍に役立っているのですが、チンチラの骨は非常に繊細です。

チンチラが壁面をジャンプ&キックしても安心・安全な環境を整備するために、へやんぽコーナーにおいても、飼育ケージ内においても、壁面はしっかりと安定感があって後肢を挟めてしまうような隙間がないように整える必要があります。

ケージ金網の桟の隙間に後肢を挟まないように注意が必要な様子 「-わが家の動物・完全マニュアル- チンチラ」(Richard C.Goris 総監修 霍野晋吉 医学監修 / 株式会社スタジオ・エス発行 / 2000.10)

狭い隙間に入りたがる!

そして第三に、チンチラは狭い隙間に入り込むのが大好きです。

チンチラは狭いところに入り込むのが大好きな様子

チンチラはモコモコとした毛に覆われていますが、実際には見た目よりもずっとスリムで、かなり狭い隙間でも通り抜けることができます。

顔の大きさ以上に発達したヒゲは大切な感覚器官で、野生の生活下を例にあげると、岩の隙間のような狭い場所で動き回る場合などに距離感を得るために役立っているのですが、通り抜けられると過信してしまうのか、狭い隙間に挟まったまま抜け出せずにパニックを起こしてしまうといった事態が起こることもあります。

通り抜けてしまっても、通り抜けられずに挟まってしまっても、どちらも怪我や事故につながる危険性が高く、極度のストレスによって急激に胃腸の蠕動運動が低下して次々と連鎖反応を引き起こし、最悪の場合、命を落としてしまうこともあります。

ケージ金網の隙間の大きさに危険性を感じるようになったきっかけ の記事で書いたのですが、生後6ヶ月のティモもお迎えしてまもなく、へやんぽコーナーを仕切っていた犬猫用のパーティションの桟の隙間をティモが通り抜けようとして、頭を突っ込んでしまったことがありました。

犬猫用パーティションに通り抜け事故防止策を講じたチンチラのティモのへやんぽコーナー

パーティションの通り抜け防止策を施したティモの旧へやんぽコーナー。
ティモの体重が約360gのときに通り抜けた桟の隙間は約3.5cm

その時は私たちがそばで見ていたことと、スルッと通り抜けできたから何の怪我も事故もなく済んでよかったのですが、遊ばせている間は目を離してはいけないことや、怪我や事故の危険性がちょっとでも考えられる場合には、怪我や事故を未然に防ぐための努力を精一杯しなければならないな~と痛感しました。

チンチラの飼育ケージとして、犬や猫を対象としたような金網の桟の隙間が広いケージを選んでしまうと、重大な怪我や事故につながる危険性があるのでおすすめできません。

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ケージを選ぶ前に理解しておきたい『チンチラの体の特徴』

先にチンチラによくみられる行動について説明しましたが、チンチラの体の特徴も理解できていると、ケージを選ぶ際に注意しなくてはいけないポイントの理由がわかるようになります。

チンチラのケージ選びに関連して理解しておいてほしいチンチラの体の特徴は、

ケージ選びに関連して理解しておきたい『チンチラの体の特徴』

チンチラの骨は繊細で骨折しやすいこと

切歯(前歯)が鋭く、鉤のように湾曲していてわずかな隙間に挟まりやすいこと

全ての歯が一生伸び続ける常生歯で歯根が開放しており、噛み合わせが異常な状態となる不正咬合を起こしやすいこと

誤飲してしまっても吐き出すことができないこと

の4つです。それぞれ順番に説明します。

チンチラの骨はとっても繊細!特に長くてまっすぐな脛骨の骨折に注意!

チンチラの左後肢のX線写真(側面正常像) -VEC14号特集- チンチラの疾病「チンチラの整形外科」より引用

こちらの画像は、「 -VEC14号特集- 『チンチラの疾病』チンチラの整形外科 」( 三輪恭嗣 著 / 株式会社インターズー発行 / 2009 ) に掲載されているチンチラの後肢のレントゲン写真です。

見てみると、大腿骨に比べて脛骨がとても長くてまっすぐ なことがわかります。また、腓骨は実際には存在せず、骨の周囲を覆う軟部組織もほとんどありません。

チンチラの骨は非常に繊細なので、不適切な保定で骨折してしまうこともあるのですが、チンチラの骨折は四肢にみられることがほとんどで、中でも 脛骨の骨折が多い ことが知られています。

チンチラの骨はただでさえ細くて繊細なのだから、脛骨のように長くまっすぐに伸びている骨はより一層骨折しやすいというのも納得できます。

飼育ケージ内においても、後肢を挟めてしまうような隙間がないか注意しなくてはなりません。

チンチラの切歯は鉤のように湾曲!わずかな隙間に挟まってしまうと抜け出せない!

チンチラの頭蓋骨 「げっ歯類とウサギの臨床歯科学」 (David A. Crossley・奥田綾子 共著 / 株式会社ファームプレス発行 / 1999.7)より引用

こちらの画像は、「げっ歯類とウサギの臨床歯科学」(David A. Crossley・奥田綾子 共著 / 株式会社ファームプレス発行 / 1999.7) に掲載されているチンチラの頭蓋骨の側面像とX線像です。

注目してほしいのは切歯(前歯)の部分で、鋭く伸びた切歯が鉤のようにカーブしているのがおわかりいただけると思います。

鋭く伸びた切歯が鉤のように湾曲しているため、ケージ金網の接合部などを噛んだりしてわずかな隙間に切歯が挟まってしまうと抜け出すのは困難です。

パニックを起こしてしまったり、重大な怪我や事故につながる危険性があるので、ケージ金網の接合部などの隙間にも注意が必要です。

チンチラの歯はとってもデリケート!歯根は開放していて伸び続けるので不正咬合を招きやすい!

伸び続ける歯(常生歯)と伸び続けない歯の歯根の違い 「新版 よくわかるウサギの健康と病気」(大野瑞絵 著 曽我玲子 監修 / 株式会社誠文堂新光社発行 /  2018.3)より引用

このイラストは、「新版 よくわかるウサギの健康と病気」(大野瑞絵 著 曽我玲子 監修 / 株式会社誠文堂新光社発行 / 2018.3) に掲載されている伸び続ける歯と伸び続けない歯の後臼歯を描いたものです。

チンチラはウサギと歯式は異なるものの、切歯も臼歯も一生伸び続ける常生歯だという点では同じです。

2つのイラストを比較してみると、伸び続ける歯と伸び続けない歯では歯根の特徴が大きく異なることがわかります。

チンチラやウサギ、モルモットなど一生伸び続ける歯(常生歯という)をもつ動物の歯根は開放していて、歯を伸ばす細胞が分化と組織形成を絶えず行っています。

何でもよく齧るチンチラの歯は丈夫だと思われがちですが、歯根が開放しているため、ぐらつきやすく不安定で、不正咬合を招きやすいという特徴があります。

ケージ金網の桟を齧る癖がついてしまうと、歯に不自然な力が不自然な方向から加わり、歯が本来とは異なる方向に伸びてしまい、不正咬合を招く危険性があるため、齧り癖をつけないように注意する必要があります。

チンチラの胃は入口にあたる噴門と出口にあたる幽門が近接していて嘔吐できない!

あともう一つ、理解しておいてほしいな~と思うのが、チンチラの胃の形態についてです。

いろいろな動物の胃の形態 公益社団法人日本愛玩動物協会発行 愛玩動物飼養管理士2級教本より引用

こちらは、「愛玩動物飼養管理士 2級教本 第2巻」(公益社団法人日本愛玩動物協会 発行 / 第15刷 2019.1) に掲載されている、いろいろな動物の胃の形態をイラストにしたものです。

この中で、チンチラの胃の形態は、同じ食性をもつウサギによく似ています。

STOP! チンチラにおやつをあげる前に想像してみてください の記事で少し説明したのですが、チンチラの胃は鉤のように曲がった形をしていて、食道から胃へとつながる「噴門」と十二指腸へと続く「幽門」が近接しているため、嘔吐することができません。

飼育ケージやケージアイテムの中に齧って破壊できてしまう素材が用いられていると、破片を誤って食べてしまう恐れがあります。

木やアジアンビタチモシーといった天然素材でできているものであれば、ほとんどが不消化性繊維だと思うので、うんちになって排泄される可能性が高いですが、問題はプラスチック製品のように食べられない素材でチンチラが破壊できてしまうものです。

食べることができない有毒なものを誤って飲みこんでしまうと吐き出すことができず、胃腸の鬱滞を招いたり、様々な病気を引き起こす原因となります。また、喉につまらせて窒息してしまう危険性もあるため、プラスチックなどの齧って破壊できてしまう有毒なものをチンチラのそばに置いてはいけません。

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まとめ

チンチラのケージ選びに関連して、事前に理解しておいてほしいな~と思うチンチラの特徴を『野生のチンチラの生活』、『チンチラによくみられる行動』、『チンチラの体の特徴』の3つの項目にわけてお話しました。

それぞれの特徴をご説明した上で、チンチラのケージを選ぶ際にどのようなところに注意する必要があるのかを整理すると、『サイズ』、『材質』、『隙間』の3つに集約されるかなと思います。

『サイズ』、『材質』、『隙間』をチンチラのケージを選ぶ際の3大チェックポイントとして、先にお話したチンチラの特徴と合わせてまとめると、

ケージ選びの3大チェックポイントに関連したチンチラの予備知識

適した サイズ かどうか?

野生のチンチラは、斜面や岩場といった高低差のある山岳地帯に生息し、跳躍力に優れ、とても活発に動き回るので、十分な広さと高さが必要。

適した 材質 かどうか?

チンチラは、南米大陸のアンデス山脈地帯の西側、標高4500m前後の寒く乾燥した山岳地帯に暮らしてきた動物で、高温多湿な環境に全く適応することができないため、ケージ本体の材質は通気性のよいものにする必要がある。

チンチラは、齧歯類の中でもモノをかじるための筋肉が発達したヤマアラシ型に属していて、かじる力が強く何でも齧ろうとするので、ケージ本体の材質はプラスチックや木製といった破壊できてしまうものを避ける必要があり、丈夫な金属製の金網でできたタイプが理想的。

チンチラの胃は、入口にあたる噴門と出口にあたる幽門が近接していて嘔吐できないため、特にプラスチック製品の誤飲に注意する必要がある。

ケージ金網の 隙間 は適しているか?

チンチラは、見ためよりもスリムで狭いところに入ろうとするので、ケージ金網の桟の隙間に注意が必要。隙間が広いと、通り抜けてしまったり、首を挟めてしまう等の怪我や事故につながる危険性があるため、犬猫用のケージやサークルは適しておらず、使用する際には対策をとる必要がある。

チンチラは、移動するときにジャンプして後足で壁面を蹴って方向転換する行動がよくみられる。チンチラの骨は細く繊細で骨折しやすいため、特に後足の長くまっすぐに伸びた脛骨の骨折事故に注意。ケージ金網の形状は、桟が一方向のみのものよりも、縦横均等に並び碁盤の目のようになったもの(隙間が正方形になるもの)のほうが後足を挟めてしまうリスクを軽減できるので理想的。

チンチラの歯は、切歯も臼歯も全て一生伸び続ける常生歯で、歯を伸ばす細胞が棲む歯根は開放しており、絶えず分化と細胞形成が行われている。開放型の歯根ゆえに不正咬合をおこしやすく、ケージ金網の桟を噛む癖も不正咬合を招く原因の一つとなるため、噛み癖をつけないようにしたい。ケージ金網の桟が一方向のみだったり、隙間が広いほうが噛み癖をつけてしまうリスクが高くなる。

チンチラの切歯は鉤のように湾曲していて、わずかな隙間に挟まってしまうと抜け出せないため、ケージ金網の接合部などのわずかな隙間にも注意が必要。

となるかなと思います。

チンチラの飼育ケージの具体的な選び方については、チンチラにとって理想的なケージを選ぶポイントの記事を参考にしていただけると嬉しいです。

例えば、ケージ金網の隙間のチェックポイントをみてもわかるように、はさめてしまう危険性がある対象が首・後足・切歯といったように、全くサイズも特徴が異なるわけなので、全てにおいて危険性がない隙間というのは、実際のところなかなか難しいです。

我が家でティモに使用しているケージでは、首を挟めてしまう危険性はないものの、後足を挟めてしまったり、切歯を挟めてしまう危険性は考えられるため、再販されるもあっという間に完売!『コンフォート60用 アーチルーフ』を設置してよかったと思うことと使用上の注意点の記事で紹介しているように、壁面にかじり木を固定したり、ケージアイテムを利用して、危険性を回避するための工夫をしています。

どの危険性に対しても100%安全なケージというのは存在せず、考えられる危険性を回避するための対策を施して、初めて安心して使えるケージとなります。

そのためにも、事前にチンチラの特徴について理解できていることがとっても大切だと思うので、まずはチンチラのケージ選びに関連したチンチラの特徴から理解してもらえるといいな~と思います。



この記事では下記の書籍を参考にさせていただきました

[参考文献]

「カラーアトラス エキゾチックアニマル 哺乳類編 増補改訂版」(霍野晋吉、横須賀誠 著 / 株式会社緑書房発行 / 2019.3)

「愛玩動物飼養管理士 2級教本 第2巻」(公益社団法人日本愛玩動物協会発行 / 第15刷 2019.1)

「新版 よくわかるウサギの健康と病気」(大野瑞絵 著 曽我玲子 監修 / 株式会社誠文堂新光社発行 / 2018.3)

「The Chinchilla Care Guide」(Dr Elizabeth Harding 著 / Ocean Blue Publishing発行 / 2014.10)

-VEC14号特集- チンチラの疾病(チンチラの整形外科)」(三輪恭嗣 著 / 株式会社インターズー / 2009)

-わが家の動物・完全マニュアル- チンチラ」(Richard C.Goris 総監修 霍野晋吉 医学監修 / 株式会社スタジオ・エス発行 / 2000.10)

「げっ歯類とウサギの臨床歯科学」(David A. Crossley・奥田綾子 共著 / 株式会社ファームプレス発行 / 1999.7)

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